『風が止むとき』コラボレート写真詩⑥ [コラボレート]
『風が止むとき』
(photo by ドン亀さん)
私はときどき
自分が見えなくなる
まっすぐ 前を向いて
まっすぐ 生きようとしているのに
自分を信じきれなくなるときがある
どこからかやってくる 小さな迷いが
私の歩みを奪い
私の心に目隠しをする
でも 大丈夫
これはきっと 春の前の砂嵐
見えないものを 見ようと焦るより
見えない何かが 見えてくるまで
待つことも大切なんだと
このごろ少し わかるようになった
だからじっと待ってみよう
そう 風はいつかきっと きっと止むから
(作者からあなたへ)
☆自分の迷いを、自分でどうすることも出来なくなったとき、一体どうすればいいのでしょう。大人になろうと背伸びをして、疲れきって‥そういう時、方法はきっとひとつしかないような気がするのです。「待つ」ことができるようになるには、少しばかり時間が必要、ではありますが‥‥。
http://blog.so-net.ne.jp/trout/
(『ドン亀日記』より)
この不思議な写真は「春の使者」というブログ頁から借り出してきました。これは長野の風物詩だそうで。さてその正体は‥ぜひドン亀さんのブログ記事を。春の使者にもいろいろあるけれど、こういう使者はちょっと困りもの。長野の主婦の方たちは大変だ。生活するって、自然との闘いでもあるんですね。







「待つ」ことも大切なんですね。。。
by シナモンロール (2006-05-18 23:43)